日本のやきものと国登録記念物の庭園
噴煙地手前にある延命地蔵尊。神泉の湯というあたたかい泉があります。
湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園です。
長きに渡る箱根駅伝の歴史を、テーマで区切って展示しているミュージアムです。
9月から11月にかけて、美しい輝きのすすき野原のパノラマが山すそに広がります。
2013年8月1日に文化庁「国登録記念物」に認定されました
元箱根、芦ノ湖畔の高台に位置し、現代日本画を4,000点収蔵し年4回の展示替えをおこなっています。
自然の素晴らしさを体験!
のぞいてみよう、箱根の歴史!
箱根火山の魅力がギュッとつまったミュージアムです。
眩いばかりのジュエリーから煌めきのガラス作品まで、ルネ・ラリックの生涯にわたる名品を展示
2001年10月に復元された、江戸時代半ばに湯治の合間に文人墨客が集った当時の文化サロン
無料の休憩所。江戸の暮らしの資料展示もあります。
大平台のスイッチバックから宮ノ下の間、箱根登山線沿いのアジサイスポットです
芦ノ湖畔の旧東海道にそびえる杉並木は樹齢最高350年の大木が並んでいます
関東総鎮守箱根権現として古くから親しまれ、開運厄除・心願成就・勝運守護・交通(道中)安全・縁結びに御神徳の高い神様として信仰を集める神社です
玉村豊男の水彩画作品を展示
蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちる滝
現在も現役の箱根最古の源泉「惣湯」が社殿の下にあり、「ゆや権現」と慕われている温泉の神様です。
南朝最後の人と言われる新田義則が葬られた墓と伝えられています