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宮ノ下箱根神社
底倉の鎮守として南北朝時代から崇められていた「箱根権現社」で、4/13の例祭では大小の神輿が繰り出されます。
- ジャンル
- 観光神社・寺
- エリア
- 宮ノ下・小涌谷・大平台
- 住所
- 足柄下郡箱根町 底倉284
- 駐車場
- 近隣の駐車場を利用
正式名は「箱根神社」ですが、一般に「宮ノ下の箱根神社」と呼ばれています。箱根大神が祀られており、芦ノ湖畔の箱根神社の分社となります。南北朝時代の頃に創建されたと言われ、古くから底倉の鎮守として崇められていました。
交通手段がまだ発達していなかった頃は芦ノ湖の箱根神社まで行く事が大変なため、宮ノ下の箱根神社へお参りしていたと言われています。
4月13日が例祭です。
年に一度本殿の扉が開き、大小の神輿が町内に繰り出されます。
詳細
アクセス | 宮ノ下、富士屋ホテルの横の道を小涌谷方面に行き、渡辺ベーカリーを通りすぎて50mほど進むと、左側に入口があります。バス停「神社下」のところです。 |
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